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こんにちはポポです
久しぶりの更新なんですが
誰にも知られてないブログですね
初めてなのでランキングの貼り付け方もよくわかりません
誰か教えて・・・
話の続きを少々
高校ハンド部にある意味軟禁を受けたポポ
それでも最初は
目新しいスポーツということもあり
楽しくて仕方なかった
しかしだ
異変に気づいたのは
まさかの母親からだった
母「あんたハンド部に入ったんだってね」
P「そうだけど何?」
母「あそこ校内で1、2を争うきつさらしいけど
あんたもすごいの選んだわね~」
!?
おいおい!
そんな大事なこと入学と同時に教えてくれよ!
僕はそんなマゾヒストじゃありません!
実際に俺を実感したのは
入部して2ヶ月がたったとき
P「はぁ・・・練習きついなぁ・・・
先輩のH「んじゃグランドでの練習は終わりね」
!!??
そんなばかな!!!
たった今3時間も練習したじゃないですか!!
H「体育館でやるスポーツだから
室内でもこの時期はやるんだよ」
・・・
耐えられません
続きはまた今度
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こんにちは。
ポポです。
それでは続きを。
A君が辞めていたことに気づいたとき
僕意外にもう一人ショックを受けている人間がいた。
Nだ。
Nは僕と一緒にハンド部に入ったのだが
こいつもAに誘われて入った一人だった。
A:俺ハンドでインターハイ目指すよ!
N・P:おう!
こんな会話を交わした三人。
早くもトリオからツインズへ。
開始一週間
早すぎだろ・・・Aよ
まぁAの判断がある意味正しかったのは言うまでもない。
まずこの部活に異常を感じたのは
全員に支給される
拘束具
自分の名前入りのジャージ
屋外用室内用靴
名前入りベンチコート
これだけのものがなんとタダで与えられるのだ!
最初はうれしかったのだが
今になって考えると
当時喜んでいた僕の脇で
正直困っていますという顔をしたやつらが何人かいた。
それはそうだ。
これじゃ辞めるに辞められない。
こんな異常事態が許されたのも
うちの部活の特殊な形態にあった。
普通部活の監督というものは
学校の先生だったりするのだが
うちの場合は校外の先生が来ていた。
この人の話は話してもはなしても尽きないので
また今度にするとする。
とにかくこの校外の監督生きる昭和の化石(Sとする)
とにかく金持ち。
年収は3000万円を超えるらしい・・・
てなわけでこんな無茶な
人間強制変換所にぶち込まれた
ポポの話はまた今度。
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