ゴミの分別。

これは誰が決めたのだろうか？

「燃えるゴミ」

これはわかる。

その名の通り燃える奴だ。

「燃えないゴミ」

これがわからん。

なんかまるで燃えるのに出し惜しみしてるみたいじゃん。

「俺、ホントは燃えるのに今は燃えてないんす」

とか言う最近の若者みたいじゃん。

よってビニールは燃える。

プラスチックも燃える。

彼らはやればできるのだ。

ただいつもちょっと世間に

燃えないとか決め付けられて燃えてないだけ。

ポポは大丈夫だ。

お前らのこと分かってるぞ。

もちろん紙くずと同じゴミ袋に投入。

さて、

ジャンプは？？

これも燃えるだろう。

だって読んでたらなんか燃えるもん。

もちろん同じゴミ袋に投入。

後は、、、、

昨日先輩方が飲み散らかして行った空き缶。

彼らに聞いてみると

「ホンとはさ、
　燃えるもにあいつら燃えないって決め付けんだよ」

なるほど。

しかし、ポポは違うぞ。

みんな同じように扱う。

お前らはホントはできる子なんだ。

誰が一人ぼっちになんかさせるもんか！

「ポポ八先生～～～～～～！！！」

♪暮れなずむ街の～～～～～♪

このようなドラマがあって

もちろん空き缶も投入。

パーフェクトである。

長々と何が言いたかったかというと

あいつらはホントは燃えるけど

燃えないフリをしているんだということ。

さて、、

夜にでもゴミ出しとくか。