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こんにちは。
Mr.ポポです。
今回のブログがはじめての挑戦です。
頑張りますんでよろしく。
それでは話を始めましょう。
全然ポポと関係ないじゃないか!
と思ったあなた。
するどい!
だって思いつきですから。
んなわけで僕の高校時代の話をしたいと思います。
そう、あれは高校時代、
ポポは桜舞い散る中、なんの部活に入ろうか迷っていた。
自慢じゃないが小学校、中学校とポジションは
センターベンチ
だった男だ。
どうせ部活をするなら試合に出たい。
今までのスポーツでは無理だ!
そう思った僕は
女の子にモテモテのスポーツ
そう
ハンドボール
だ。
こんなドマイナーなスポーツをはじめることになった原因は
当時の友達Aにある。
A:ポポ!一緒にハンド部はいろうぜ
P:は?ハンドって何?
A:校庭の隅っこでやってるやつだよ
P:え~、でもなぁ・・・
A:まぁとりあえず見に行こうぜ
P:まぁ見るだけなら・・・
といういきさつがあって僕らは部活を見学することになった。
いまいちルールがわからないので困惑して隣のAに聞いて見ると
Aはめちゃめちゃ
目を輝かせていた
A:かっこいいなあ・・・おいP!俺決めたよ!二人でハンド部入ろう!
!?
二人ではいることを俺の了解なしに決めるな。
ここで補足だがハンドボールとは
ドッジボール程度のボールをお互いのゴールに決めるという
スポーツで要はサッカーとバスケを足して二で割った感じなのだ。
投げるということに関しては
中学時代野球部の僕にもいけるのでは?
モテモテになれるのでは?
という妄想が一気にふくらみ
二日後仮入部の届けを出していた。
Aが仮入部のまま辞めていたのに気づいたのは
七日後だった。
続きはまた今度。
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